奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
本年度は自分ごと化会議として意見交換する場を創出させていただきましたが、来年度以降につきましては、自分ごと化会議という手法ではなくとも、少人数や年代、地域などにこだわらず、様々な方々が自由に意見を交換できる場や機会を引き続き創出していく必要があると考えております。 また、いただいた御提案を基本として、地域の皆様と共に課題解決の道を探ってまいりたいと思っております。 以上です。
本年度は自分ごと化会議として意見交換する場を創出させていただきましたが、来年度以降につきましては、自分ごと化会議という手法ではなくとも、少人数や年代、地域などにこだわらず、様々な方々が自由に意見を交換できる場や機会を引き続き創出していく必要があると考えております。 また、いただいた御提案を基本として、地域の皆様と共に課題解決の道を探ってまいりたいと思っております。 以上です。
同じ比率で保育利用者が推移するとすれば、計算上は2,180人というこの平成26年度の人数が同じように減っていくと1,757人、これ単純計算で19.4%減るとするとそうなるんですけれども、実態は2,490人に増加しているということは、利用者が1.4倍以上に増加しているということになります。
今はもう申込み制であったり、人数制限をされていたり、ボランティアも参加させていただいていないので、やはりそういう方々、保健師と共に、一緒に子育てしていただくという、ボランティアを育てるということも仕組みづくりも大事ではないかなと思っておりますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) ありがとうございます。
次に、議案第93号、広陵町都市公園条例の一部を改正することについては、テニスコートの使用料見直しで、以前の説明では、町外の人が含まれると料金が2倍となると聞いたと思うが、総務文教委員会の中で、議案第91号の協議では、町外の人が入っている場合の利用料は検討するということだったが、その人数は、1人なのか、少人数なのか、どのように考えて検討するのかとの質疑に対し、町内・町外、何人含まれていたらなども含め、
何人を削減するかはそれぞれの議会で決定するものであることから、2減よりも多い削減人数とすることに問題はないと考えております。
限られた人数でぎりぎりで業務をやっていらっしゃると思うので、誰かがお休みすると、何らかチェック漏れがあるようなことも考えられるので、その辺の誰かがフォローできるというところは事前に考えておいていただかないといけないのと、この安全装置つけても、その時間の経過とともにだんだんと危機意識って薄れていくということもあるので、園での研修とか、あとはその園児がもし閉じ込められた場合、自分で何らか知らせる方法というのはある
各議案について、まず私と同じ表決行動を取った人の人数を私も含めて算出、次に私と異なる表決行動を取った方の人数を算出、そして前者の割合を計算したところ、249人中の90人で36.1%となり、評価点は36.1点となりました。赤点を40点未満とすると赤点であり、赤点を30点未満とすると、辛うじて及第点というのが私の評価であります。
31 ◯中嶋宏明副委員長 登録簿については変わらずということなので、恐らくその規定というのは今までどおりとは思うんですけど、記載するその施行条例の中にも、人数のこととかの記載がありませんのでね、その記載する人数が明記されてないということは、範囲としてはどういったような範囲、言うたら人数って言いますか、個人情報保護の値するその人数、何人からとか、そういったような話で言うたら、もう
あまりにも私の周りに人数が多いので、このワクチンが出たときに、コマーシャルで見たときに、私も打ちに行きたいと思ったんですけど、金額が幾らか皆さん大体知っておられるかもしれませんけれども、多分上下は少しあると思うんですけれども、生ワクチンは8,000円前後します。1万円までぐらい、1回なんですね。不活化ワクチンになりますと、2回打つので4万4,000円ぐらいかかるんです。
なお、募集人数は各学年若干名としておりますが、これはクラス編成が変わらない範囲内の人数で受け入れることとしております。 小規模特認校の導入についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 38 ◯山田耕三委員長 本件について委員による質疑に入ります。
報道資料にも一部出ていますけども、今回、未就学児の子どもさんに対して無償化になるのは、対象およそ5,000人ということでお聞きはしているんですけども、今回、拡大される16歳から18歳までの子どもさんについての対象人数というのは分かりますでしょうか。
金額的に少し上がっておりますのは、年齢を段階的に引き上げているんですけれども、それが今年度はそのまま据置きということで、約820名程度、人数が増えておりますので、その分で金額が上がっているというような状況です。以上です。
これもまだ決まっておりませんけども、やっぱり人口規模であったりとか、民主的な観点から一定合理性のある人数を選出していただくべきではないかなというようなことも申し上げております。
59: ● 環境施設課長 ただいまの質疑ですけれども、クリーンセンターのほう、リサイクル館のほうもそうなんですけども、例えば工事が入るときには、その工事に入られる業者さん全てを、組織図を出していただいて、その日に入った人数というのも全て私どもに毎日報告をいただいております。
具体的には、人数要件などの緩和、支援金額の増額、広報活動への後押しなどについて御検討をお願いいたします。例えば広報活動についても、今までの枠組みにとらわれることなく行ってほしいと思います。例えば、健康ウオークを主たる事業にしてもよいということはあまり知られていないと感じております。
初めに、1点目の隣接校を選ぶ児童の人数の推移はどのようになっているかとのご質問ですが、平成29年度が51人、平成30年度が70人、令和元年度が49人、令和2年度が53人、令和3年度が42人、令和4年度が42人、また令和5年度につきましては50人の希望者がございました。
4: ● 人権・地域教育課長 まず、昨年度の資格取得の研修を受講した者の人数は19名となっております。一昨年におきましては9名となっております。 なお、支援員が配置されていない学童クラブというのはございません。
計360便運行いたしまして、延べ453人の方に御利用いただきましたが、1便当たりの御利用人数が約1.26人と少なく、その後、本格運行には至っておりません。 帝塚山、三松ヶ丘では、地域からの御要望に基づき、奈良交通の既存のバス路線ルートを一部変更する形式で実証運行を実施しておりました。
確かに緊急時に消防団が現場に駆け付けるということでしたら、車両の出動人数がそろわなくてなかなか出動できないということもありましたし、それが消火の活動とかでなくて調査の活動になれば出動人数というのもいろいろ考えていけるのかもしれないとも思いますので、出動ということについてはそういったこともできるのかなとも思います。
多目的室につきましては、少人数でのお別れから最後のお見送り、初七日までを行うことができるものでございますけれども、今、年間の利用見込みが62件という現状でありまして、週1件程度にとどまっているというところがございます。